VirtualBox4系から5系にした際のGenymotionの処理速度の変化に関して[Genymotion]

GenymotionもVer2.60あたりからVirtualBoxのVer5系が標準になりました。一応Ver4系でも動作させる方法は、あるので当方は、そのようにしていました。
何故かと言えばただひたすらにAndyがVer4系じゃないと動作しないと思っていた為。
当時は、AndyもVer4系じゃないと動作しなかったのです。
が、現在は、問題ありません。何故ならばAndyは、VMWareで動作するように変更されていたのです。なんてこった。
と、いう訳で当方の環境では、VirtualBoxのバージョンアップを阻害する要因は、無くなった為Ver5系にアップデートする事にしました。
そこでVer5系が登場した際に「パフォーマンスアップ」という単語がVirtualBoxの紹介文の中にありました。

VertualBox Ver5系のパフォーマンス

Genymotionにどれだけ影響があるのかなんとなく興味が涌いた為調べてみました。

Ver4系での性能

インストールしてあるVirtualBoxは、「VirtualBox-4.3.34-104062-Win.exe」でVer4系です。
まずは、こちらで性能計測。ちょうどAndroid6.0のバーチャルマシンの正式版が新年早々登場していたのでそれを新規で用意して使用してみます。
で、どうやって計測するかというと単純にAndroidのベンチマークと言えばAntutuでしょう。
早速Android6.0用のGooglePlayを使用できるようにしてからAntutuをダウンロードして実行です。
で、ですね。
どうもAntutuさんは、Genymotionの6.0系では、動作しないみたいです。バーチャルマシンのテンプレートは、Nexus5を使用したのですがこれが良くないのでしょうか。以前Galaxyテンプレートでは、動作してNexus4テンプレートでは、動作しないというアプリがあった気がします。
仕方ないので気にせずGeekbenchというアプリに変更です。
ちなみに当方のPCは、ヘッポコなのでメモリがありません。CPUは、E8400というCore2全盛時の物でRAMは、4GBなのです。なのでバーチャルマシンの設定で使用するコア数を1、メモリは、768MBに変更しています。
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一応シングルコアは、XperiaZ5も使用しているSnapdragon810よりも良い値になっているので古い現物のNexus5よりは、当家のPCは、高速という事でしょうね。
良かったです。まだ、うちのヘッポコPCでもスマホになんとか性能が追い抜かれてない。
gm60-8
たぶんシングルコアの結果は、参考になりますがマルチコアの値は、参考にならないと思います。コア1個しか使ってませんから。
gm60-9

Ver5系での性能

Ver4系をアンインストール後Ver5系は、「VirtualBox-5.0.20-106931-Win.exe」をインストールしました。
Genymotionのバーチャルマシンは、そのまま使用可能なのでVer4系で使用したAndroid6.0の物を使用します。
ちなみにPCの諸元は、下の通り。
そういえばVer5系でもAntutuさんは、やはり起動しませんでした。
gm1008
Geekbenchの結果です。なんとシングルコア処理で35点、マルチコア処理で38点も良くなっています。
ん~~。誤差の範囲???
gm1009
シングルスレッドは、順位的に同じですよね。
gm1010
マルチスレッドも同じ。
gm1011

最後に

と、いう訳でVirtualBoxをVer4系からVer5系にした結果Genymotionの処理能力的には、特に何も変化が起こりませんでしたとさ。
では、では。

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